直径2.6[mm]のアルミニウム線の抵抗は、
長さが同じで、直径が2.0[mm]の
軟銅線の抵抗の何倍か。
ただし、軟銅の導電率は100[%]、
アルミニウム線の導電率は60[%}とする。
|
抵抗率ρ[Ω・m]、太さ(断面積)A[mu]、長さl[m]の導線の抵抗[Ω]を示す式は。
|
電線の長さをA倍、直径をB倍にすると、電線の抵抗はもとの抵抗の何倍になるか。
|
イ. 0.5 ロ. 1 ハ. 2 ニ. 4 |
|
|
平成6年度 午前問 2↑ |
平成9年度 午後問 1↑
|
平成10年度 午後問5 ↑ |
抵抗率ρ[Ω・mu/m]、太さ(直径)D[mm]、長さ l [m]の導線の抵抗[Ω]を表す式は。
|
直径1.6(mm)、長さ10(m)の軟銅線と電気抵抗値が等しくなる
直径3.2(mm)の軟銅線の長さ(m)は。
ただし、軟銅線の温度、抵抗値は同一とする。 |
直径5.0[mm]のアルミニウム線の抵抗は、長さが同じで、直径が4.0[mm]の軟銅線の抵抗の何倍か。 ただし、軟銅の導電率は100[%]、アルミニウムの導電率は64[%]とする。 |
|
|
アルミニウム線の抵抗は軟銅線の抵抗の何倍か。 |
平成9年度 午前問 1↑ |
平成14年度午前 問1↑ |
平成6年度 午後問 2↑ |
直径D (mm),長さL(m)の電線抵抗と許容電流に関する記述として、誤っているものは。
|
直径2.0[mm]、長さ200[m]の軟銅線の抵抗値[Ω]は。 ただし、軟銅線の抵効率は0.017[Ωmm2/m]とする。 |
直径1.6[mm](断面積2.0(mm2)、長さ120[m]の軟銅線の抵抗値[Ω]は。ただし、軟銅線の抵効率は0.017[Ωmm2/m]とする。 |
イ、抵抗はLに比例する。
ロ、抵抗はDの2乗に反比例する。
ハ、周囲温度が上昇すると、許容電流は大きくなる。
ニ、Dが大きくなると、許容電流も大きくなる。 |
|
|
平成12年度午後 問1↑ |
平成13年度午後 問1↑ |
平成13年度午前 問1↑ |
直径1.6(mm)(断面積2())、長さ12(m)の電線の抵抗が0.1(Ω)であるとき、断面積8()、長さ96(m)の電線の抵抗(Ω)は。 |
抵抗率ρ(Ω・/m)、太さ(直径)D(mm)、長さL(m)の導線抵抗(Ω)を表す式は。 |
電線の長さをA倍、直径をB倍にすると、電線の抵抗はもとの抵抗の何倍になるか。
|
イ、 0.05 ロ、0.1 ハ、0.2 ニ、0.3 |
|
|
平成15年度 問1↑ |
平成16年度 問1↑ |
平成10年度 午後問5 ↑ |
|
|
A、B2本の同材質の銅線ある。Aは直径1.6[mm]、長さ100[m]、Bは直径3.2[mm]、長さ200[m]である。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。
|
|
|
Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。 |
|
平成22年度↑ |
平成10年度 午前問5 ↑ |
直径[mm]2.0(mm)、長さ200[m]の軟銅線の抵抗値[Ω]は。 ただし、軟銅線の抵効率は0.017[Ωmm2/m]とする。 |
|
|